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liaison color 札幌の色を身に付けて

About 札幌の景観色とは

札幌の景観色70色

札幌市が[色彩景観ガイドライン]として選定した70色。札幌市民のみなさんの意見や、札幌の人工物・自然物の色彩変化を調査・研究。 誰もが綺麗であると思える色彩が選ばれました。 これら70色のひとつひとつは、風土イメージを連想できるオリジナルの札幌らしい色名を持っています。 その色を使い、スカーフやネクタイ、スマホケースなどを展開しています。

Feature 特徴

  • 01

    札幌のイメージ

    生活に溶け込む札幌の色
    70色それぞれに付けられている色には、札幌に溶け込んでいるものの名前が付けられています。 札幌の東西を分ける中心を流れている創成川。そこに並ぶ柳の木。その柳の色を表現した「創成柳」 南区で採掘される「札幌軟石」や雪が降りふかふかな地面を埋め尽くす「新雪」夏に咲き誇る「ラベンダー」など、札幌の街をイメージしやすい名前が付けられています。
  • 02

    街並みに使われる色

    統一感のある街並み
    札幌にある小学校や病院、ビルなどにも使われている景観色。 みなさんがよく知る建物でいうと「札幌テレビ塔」があります。 こちらは緑部分が「蝦夷松」赤い部分は「ペチカ」が使われています。 札幌の街に札幌の色が溶け込んでいます。 札幌市では、都市景観を形成する上で色彩が果たす役割は大きく、街の印象を左右する建築物等の色彩にガイドラインが定められています。 美しい札幌の景観づくりの一つであり、建築物等が周辺環境に調和し、誰もが美しいと感じる魅力ある札幌の色彩環境を創出することを目的とされています。

liaison color 由来

繋がる

リエゾンには「繋がる」という意味と作家のリエという名前が入っており、北海道からブランドを通じて沢山の方と色を通じて繋がりたいという思いが詰まっています。

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